1 検査得点の一貫性のことを妥当性という。
2 α 係数は、検査項目の数が多いほど、低い値をとる。
3 再検査法では、2 時点の検査得点間の相関係数を用い、検査の安定性 をみる。
4 検査が測定しようとしているものを正しく測定できている程度のこと を信頼性という。
5 検査得点の分散に占める真の得点の分散の割合が高いほど、検査結果 の解釈が妥当になる。
3
前の問題 | 次の問題
戻る