第4回公認心理師試験 問130

問題

仕事と生活の調和推進のための行動指針で設けられた、「多様な働 き方・生き方が選択できる社会」に必要とされる条件や取組として、不 適切なものを1つ選べ。

1 パートタイム労働者を正規雇用へ移行する制度づくりをすること

2 就業形態にかかわらず、公正な処遇や能力開発の機会が確保されるこ と

3 育児、介護、地域活動、職業能力の形成を支える社会基盤が整備され ていること

4 子育て中の親が人生の各段階に応じて柔軟に働ける制度があり、実際 に利用できること

答え

1

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