第5回公認心理師試験 問105

問題

難病の患者に対する医療等に関する法律〈難病法〉による「指定難 病」について、正しいものを 1 つ選べ。

1 治療法が確立している。

2 発病の機構が明らかではない。

3 指定難病とされた疾患数は約 30 である。

4 医療費助成における自己負担額は一律である。

5 客観的な診断基準又はそれに準ずるものが定まっていない。

答え

2

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