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第5回公認心理師試験 問30
問題
問30 DSM- 5 の回避・制限性食物摂取症/回避・制限性食物摂取障害の特徴として、最も適切なものを 1 つ選べ。
1 小児に特有である。
2 食べることへの関心を失う。
3 過度の減量を契機に発症する。
4 体型に対する認知に歪みがある。
5 文化的慣習によって引き起こされる。
答え
2
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