1 利用者と家族が安全に面会できるように、感染症予防対策マニュアル を単独で作成した。
2 経済的虐待が疑われたが、当事者である利用者から強く口止めされた ため、意向を尊重して誰にも報告しなかった。
3 カンファレンスで心理的アセスメントの結果を報告する際、分かりや すさを優先して専門用語の使用を控えて説明した。
4 訪問介護員から介護負担が大きい家族の情報を入手し、その家族宅を 訪問して、要介護者に対して MMPI を実施した。
5 面接中に利用者の片側の口角が急に下がり、言語不明瞭になったが、 話す内容がおおむね分かるため予定時間まで面接を継続した。
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