1 クライエントに自身の抵抗への気づきを促す。
2 クライエントのポジティブな面の承認は控える。
3 クライエントの問題についての例外探しをする。
4 ラディカル・アクセプタンスを基本的姿勢とする。
5 クライエントの変化に対する両価性に関わる問題を扱う。
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